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すっかり寒くなりましたね。
夏には紫外線などによる髪へのダメージがありますが、
冬もまた夏とは違った様々なダメージがあります。
今回はその要因と対策について書いていきたいと思います!
2025年01月08日 更新
その① 気温や湿度が低いため
この寒い時期はお肌だけではなく、髪の毛の水分も奪います。
冬によく起きる静電気ですが、これも乾燥を悪化させる原因となります。
静電気が起きると髪のキューティクルが剥がされてしまい、乾燥やダメージが進行します。
暖房の風も乾燥を進行させてしまいます。
その② 熱いシャワーを使用する
冬は寒いのでお風呂に入る時、ついつい熱めのシャワーを使ってしまいますよね。
ですがこれもお肌と同じで、熱めの温度で洗い流すと必要な油分までもとってしまうことになりますので注意が必要です!
その① シャンプーする際にきをつける
まずはシャンプーするときになるべく摩擦を起こさないこと。
髪の毛をワシャワシャ洗うのではなく、
指の腹で頭皮を洗うことを意識しましょう!
これで摩擦によるキューティクルのはがれを防げます。
流す際は先ほども伝えたとおり熱すぎないよう40℃前後の温度にすると◎
その② トリートメントをしっかりする
肌の保湿と同じく、より乾燥が気になるこの季節には髪にも保湿が大切です。
お風呂の中でつける【インバストリートメント】
あがってからつける洗い流さない【アウトバストリートメント】
この両方をしっかりとつけて
髪の毛に水分、油分を補給してあげてください!
☆シャンプー☆
洗浄力が強くないものを選ぶこと!
夏は爽快感があるものや
汗や皮脂をしっかり洗い流してくれるものを好む方もいらっしゃいますが、
やはり冬場は洗浄力がマイルドな
【アミノ酸系】のシャンプーがおすすめです!
当店では
【アマトラメゾフォルテ ヘアバス】
を取り扱っていますが
私もずっと愛用していて
シャンプーしたあとに絡まりも少なく
栄養がたっぷりですごくおすすめです♪
☆トリートメント☆
洗い流さないタイプのトリートメントは
大きく分けて3種類あります。
・ミストタイプ
・クリームタイプ
・オイルタイプ
それぞれのおすすめは
ミスト【アルタイムリペアミラクルヘアトリートメント】
粒子の細かいダメージ補修成分が髪内部に入り込み髪を強化し、230℃までの熱から髪を守ります。
クリーム【オラプレックスNo.6ボンドスムーサー】
ヒマワリ種子油、ブドウ種子油、アロエベラ液汁などの天然成分を含んでいて、これらの成分が保湿力を高め、髪をしっとりと扱いやすくしてくれます。
また、髪のタンパク質に付着して長時間保護し髪を刺激から守ってくれるトチャカエキスも新配合!
オイル【オッジィオット セラムCMCオイル】
商品の説明 <商品説明>
アルガンオイル・アーモンド油・ホホバ油・ラベンダー油で髪の毛に必要な油分や潤いを与えます。
乾燥から髪を守り、ナノ化CMCがキューティクルが剥離しないよう接着し接着し、弾力を与えてくれます。
お風呂上りにタオルドライ後
ミスト→クリームをつけてドライヤーをして、
完全に乾いたらオイルでコーティングするやり方がおすすめです!!
今回は冬のヘアケアについてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか。
夏、冬、それぞれに合ったアイテムや
やり方で綺麗な髪を目指しましょう!!
周りから可愛いと言われるインナーカラースタイルを作ります。
インナーカラーはブリーチ初心者でもチャレンジしやすく、全体を明るくするのに抵抗がある方でも取り入れやすく、アレンジの幅も広いのでオススメです。
オンリーワンなカラーリングをできればずっと楽しんでいただきたいと思っております♪
ブリーチの抜け具合にこだわり可愛い色で染めさせていただきます^^ぜひお任せください。