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縮毛矯正は強力な化学反応を利用するため、髪に負担をかけることがあります。
そんな経験ありませんか?
そのため、正しい知識を持って施術を受けることで、少しでも安心していただけるようわかりやすく説明していきます
2024年06月07日 更新
1. 髪の洗浄: シャンプーで髪の汚れや油分を取り除き、薬剤が均等に浸透するようにします。
※シャンプー材もできれば余計なものが入っていないサロンのシャンプーが好ましいです
2. 還元剤の塗布: 髪全体に還元剤を均等に塗布し、一定時間放置してシスチン結合を切断します。
(後記します)
3. アイロン処理: 髪をストレートアイロンで整形します。温度と時間は髪質に応じて調整されます。
4. 酸化剤の塗布: 再び髪に酸化剤を塗布し、シスチン結合を再結合させます。
(後記します)
5. 仕上げ: 最後に髪を洗い流し、トリートメントを行って髪を保護します。
髪のケラチン(タンパク質)に含まれるシスチン結合を還元剤で切断します。
シスチン結合は、髪の内部で強力に結ばれている結合で、これを切断することで後のアイロンで髪の形状を変えやすくします。
1剤の
薬に含まれるアルカリ剤により、髪の毛を膨潤させます。
膨潤とはわかりやすく言うと、風船のように髪の毛を膨らませることです。
そうすることで結合を切る還元をしやすい状態にします。
この時薬が強すぎたり時間大きすぎて、風船が爆発する現象が最も怖いチリチリになってしまいます。
また、アルカリ剤に傾いた髪の毛は、頭のようにキューティクルが開いた状態となります。
髪をストレートアイロンで加熱しながらまっすぐに整えます。この段階では、髪の形状が一時的に変わり、新しい形状が形成されます。
※重要※
膨潤、還元により、髪が膨らんで、キューティクルが開き、中身の栄養が流れ出てしまいます。
この時点でトリートメント(栄養を補充する事)がとても重要になり、そのまま仕上がりに直結します。
酸化剤の塗布
髪に酸化剤を塗布し、切断されたシスチン結合を再結合させます。これにより、髪は新しいまっすぐな形状を維持することができます。
仕上げ
最後に髪を洗い流し、トリートメントを行って髪を保護します。
※この時アルカリ
に傾いた髪を弱酸性の
戻すバッファー処理が大事です。
そうすることでキューティクルを閉めて、栄養の流出を防ぎツヤ増しすることができます。
また脂質を閉じ込めることで乾いたバリバリした質感からふっくらと柔らかい質感に変えることができます。
流出した栄養を入れ込む事です。
いかがでしたでしょうか?
今回は縮毛矯正の
工程と付随して、トリートメントの重要さを説明させていただきました。
トリートメントはその時限りではなく、工程の間にしっかり挟んでいくことで、仕上がりやその後のコンディション、持ちの良さにも大きく関わってきます。
特にカラー等併用されている方には必ずやっていただきたいです
。
少しでも美容室の施術の理解が深まれば幸いです。
ホームページをご覧頂きありがとうございます。
私が美容師を始めたきっかけは「何となくやってみたい」という何もドラマのない理由ですが、凝り性な性格の自分にはとても合っていて、気がついたら20年を越えてしまいました。
経験年数から培ってきた「カット」が好きで得意です。
海外ロンドン研修、社内外問わず講習参加、トレーナー経験があります。
特にショート〜セミロング、ハイライトスタイルや
髪質改善、最先端の薬剤など勉強して取り入れることが大好きです。
またスタイルを作る上で、
骨格、毛量、毛流、生え癖、ダメージを見極める事と、
何より、お客様のご要望を引き出す事が重要だと考えております。
また、不快と感じやすい「技術や道具を扱う力加減」には
気を配り、お客様に「心地よい施術」と感じていただけるよう
努めております。
360度どこから見ても、誰が見ても目を引く、キレイな髪の毛にこだわり、毎日創っています。キレイになりたい大人女子の皆様、是非清水にお任せください。
2025年より木曜日は十日市場店に出勤しております。
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【出身校】
山野美容専門学校
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