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昔の縮毛矯正と今の縮毛矯正はかなり仕上がりが変わってきています。
なにがどう変わってきているのか、
昔縮毛矯正をしてトラウマになってしまった方、
自分の周りで縮毛矯正を失敗されて
自分もやるのが怖くなってしまった方、
ダメージが気になり今より髪が傷むのではないかと思うと怖い方など
今の縮毛矯正を知ると
絶対にかけたくなるので
是非こちらでご紹介させていただきます。
2022年04月29日 更新
例えばこれ!
こちらの写真があるスタッフが4年~5年前に撮影をした写真です。
癖は伸びているけどパサパサしているのが気になります。
パサパサしているからなのか
毛先のまとまりもかなり良くないですね。
これが美髪ですと言われても
ん??となってしまいます。
あの頃はあまり美髪という言葉もなかったので
縮毛矯正はクセが伸びれば
正解だったのが現状です。
それこそ5年前は癖が伸びてれば合格でした。
今はどんどん技術や薬剤が進化して
美容師さんが新しい知識を勉強して
癖が伸びるのなんて当たり前だよね?という考えになってきているのが
縮毛矯正の進化なのだと思います。
癖が伸びるだけでなく
縮毛矯正のデメリットを少しでも
改善することで今に縮毛矯正があるのだと思います。
その縮毛矯正のどのデメリットが改善したのか
縮毛矯正がトラウマになってしまった方は
気になりますよね?
今と昔で縮毛矯正が改善したデメリット
昔➡今
癖を伸ばせば成功➡伸ばすのは当たり前で美髪にすることが成功
硬い仕上がり➡柔らかい仕上がり
かなり傷む➡かなりダメージ軽減
硬くなるのでまっすぐな仕上がり➡柔らかくなるのでナチュラルな仕上がり
パサつきやすい➡まとまりやすい
ブリーチ毛不可➡ブリーチ毛可能
アイロンをしないと毛先がまとまらない➡乾かしただけでツヤ髪
カラーと同時不可➡カラーと同時可能
今の縮毛矯正の説明をしましたが
昔、縮毛矯正でトラウマになったけどこんなに改善したなら家の近くの美容室でやってみようかな、、その考えはまた失敗する可能性があります。
なぜか??
美容室によって昔の技術やお薬を使っているお店や美容師がまだ多いからです。
薬剤が新しくても知識が必要
知識があっても最新の薬剤が必要。
知識や最新の薬剤があっても経験がないと安心は出来ません。
必ずしっかり調べてから縮毛矯正が得意なところに行くことをお勧めします。
調べるのがめんどくさい方は
是非、私にお任せください。
昔と今の縮毛矯正の実態をお伝えしていきました。
昔と今で色々な違いの説明をしましたが
1番の違いは『お客様の満足度』です。
癖を伸ばすつもりで美容室で縮毛矯正をしたら
癖も伸びてるけどさらに髪が艶々サラサラになったら嬉しいですよね。
日々進化している縮毛矯正。
もっと勉強してより満足していただけるよう精進します。
興味がある方は是非お試し下さい。
✔︎まとまらない強い癖
✔︎ボワッと広がる髪のボリューム
✔︎ダメージによるパサつきや枝毛でお悩みの方。
✔︎髪の手入れで朝のイライラを解決したい方。
私に1度お任せ下さい!!
まとまらない強い癖をナチュラルに治したい『プレミアム縮毛矯正 』
ダメージにより縮毛矯正を断られてしまう
縮毛矯正をしたいけど最低限ダメージを抑えてしたい方は酸性縮毛矯正
ボリュームを抑え、ダメージによるパサつき枝毛を直したい『髪質改善 』
こんな方にオススメです。
✔︎癖が強くアイロンを毎日する
✔︎過去に縮毛矯正をして真っ直ぐになりすぎてトラウマになった
✔︎ボリューム、広がりだけを抑えたい
✔︎髪を伸ばしてる
✔︎今までのトリートメントで満足したことない
✔︎ハイダメージ、ブリーチでストレートを諦めた
✔︎枝毛が気になる
✔︎艶がほしい
今まで史上最高の
艶々でサラサラの髪に改善し
圧倒的艶髪にしてみせます。
どのメニューが当てはまってるのか丁寧にカウンセリングをして
髪のお悩みを解決し、
毎朝の髪のお手入れを楽にします!!
お客様が持つ 『キレイ、カワイイ、カッコイイ』 を引き出していきます。
お客様の髪の負担をかけない事を1番に考え施術させていただきます。
ライフスタイルでとっても大切なヘアスタイル
心をこめて施術、ご提案をさせて頂きます。
出身校 横浜市立横浜商業高等学校別科