COLUMN
白髪染めにするのはいつからですか❓

白髪染めにするのはいつからですか❓

お客様からのQ&Aコラムです。

初めて白髪を見つけた時、誰がしもがショックですよね。
今までファッションカラー(お洒落染め)で染めてたけど白髪染めに切り替えるのはいつからなんでしょうか?

2017年07月13日 更新

お洒落染めと白髪染めの違い

お洒落染めと白髪染めの違い

そもそもお洒落染めと白髪染めの違いとは?
簡単に説明すると【色の濃さ・深さ】です。

お洒落染めの方が色が薄く明るいカラーに染められます。
白髪染めの方が色が深くある程度の明るさまでにしか染められません。

白髪染めの薬はとても万能

白髪染めの薬はとても万能

上記の違いをいかして実際のサロンワークではデザインによって使い分けます。

白髪に関係無く、白髪染めの薬はとても万能です。
『色が深く入る』という特性をいかしてつくられるデザインは多いです。

退色した髪に色持ちを長くもたせるのに白髪が無くても白髪染めの薬を用いて染めるのはよくある事です。
【色が深い】というのは色を暗くする、落ち着かせるにデザインにとって無くてはならないものです。

白髪を染めるだけじゃなく、実は多種多様に使えるお薬なのです。

気になったらまずはご相談を‼️

気になったらまずはご相談を‼️

お洒落染めと白髪染めが別物と思われてる方が多いと思いますが一緒のカラー剤です。

例えば根元は白髪染めで毛先はお洒落染めといったように部位によって使い分けも可能です。
白髪染めはマイナスなイメージを持たれてる方が多い気がします。
とても万能なお薬ですしまずは構えずにいつから白髪染めに切り替えるか❓
美容師に相談する事が大事です。

このコラムのライター

  花木 洋斗 Ash 戸田公園店

初めまして^^花木洋斗です。

プロフィールをご覧いただきありがとうございます。

30代〜50代前後の【白髪のお悩み・ママさん】から圧倒的な支持を受けています。

『白髪は天然のハイライト』
白髪を暗く塗りつぶすのでは無く白髪という素材を活かす事を考えた脱白髪染めの第一人者。

1万人以上にハイライトを入れさせていただき独自で作り上げたハイライトスタイル・バレイヤージユは
●白髪を活かし
●ストレートでも綺麗
●ポニーテール・アレンジしても可愛い
子育てで忙しいママさんのライフスタイルを必ずお洒落にまた白髪のお悩みを解決します

ブリーチを使用するデザインの為、少しでもご安心していただけるようにカウンセリングはお時間をいただき、しっかりさせていただきます

他店様でハイライトを断られた・失敗されてトラウマがある方も是非カウンセリングだけでも大丈夫ですので僕にお悩みを聞かせていただけると嬉しいです

脱白髪染めハイライトはこんな方にオススメです
☑︎セルフカラーを辞めたい
☑︎白髪を気にならないようにしたい
☑︎何処に行っても暗くなってしまう
☑︎白髪染めしてもツヤが欲しい 
☑︎-20歳若く見せたい
☑︎お子様に褒められたい
☑︎白髪があってももっとお洒落に
☑︎赤味を無くしたい
☑︎白髪染め特有のきしみを無くしていきたい

自分も子を持つ身としてママさんの大変さは凄いわかります

白髪のお悩みや子育てに忙しくお洒落する時間の無いママさんは是非1度担当させていただけると嬉しいです

ご不明な点などございましたらInstagramでのDM、お電話下さい

皆様のご来店心よりお待ちしております

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