COLUMN
子供の髪の毛にカラーしたらだめ??

子供の髪の毛にカラーしたらだめ??

最近よく小学生や中学生でカラーをする子供が増えてきた感じがします。

小さな子供の髪が染められたりしていると体に影響はないのかなどが不安になってしまいます…

そもそも子供の髪の毛って何歳ごろから染めても大丈夫なんでしょうか?

カラーは大人がしても髪の毛がダメージしてしまったり、頭皮にも刺激を与えるなどいろいろなイメージがありますよね?

今回はなぜ子供がカラーをしないほうがいいかという理由を説明します。

2022年06月08日 更新

大人の髪と子供の髪の違い

幼少期の頃はふわふわして柔らかい髪質だったけど、大人になってくると髪の毛にハリコシがでて髪質の違いを感じたことはないですか?

髪の毛というのはヘアサイクル(髪の毛の生え変わり)があり年齢を重ねることに成長していくんです。

髪の毛の成分の中に【たんぱく質】がありますが、子供のころは大人に比べてその【たんぱく質】の量も少なく、太さも細いのが特徴。
髪の毛の表面にある【キューティクル】もしっかり重なり合っていないため、髪の毛が柔らかいです。

そして、頭皮にある【皮脂】量も少ないので敏感で刺激に弱いのです。

子供の髪の毛の成長

子供の髪の毛の成長

【幼児毛】
生まれてから1歳程度までの髪の毛

【小児毛】
1歳過ぎから中学生ごろの13歳までの髪の毛

【成人毛】
小児毛以降の髪の毛


成長するにつれて個人差はありますが徐々に髪が太くなり、色素も濃く変化していきます。

カラーをしないほうがいい理由

カラーをしないほうがいい理由

子供は体だけでなく、髪の毛や皮膚なども成長途中です。
少なからず刺激のあるカラーは大人でもアレルギーがでたり、しみたりされる方もいますよね?

子供の皮膚は大人の半分の薄さともいわれます。
バリア機能も大人に比べてとても弱いので、カラーの薬はかぶれなどのリスクが大人よりも上がります。

髪の毛の構造もしっかり成長途中なので【キューティクル】もカラーの薬によって大人よりもはるかにダメージを受けます。

当店で子供がカラーする場合

・ご来店時、カウンセリングはできる限り親御さん同伴をお願いします。
・カラーに対する説明をさせてもらい、親御さんの承諾をいただきます。
・髪質、頭皮状態によってお断りする可能性もあります。

子供の場合
・自身で希望カラーを伝えることができない
・カラーの説明をできる限りわかりやすくさせていただきますが、専門用語が多くなってしまい理解が得られない
・カラーの最中、しみたりするのを我慢してしまう

など、大人ばかりいる環境だと緊張してしまい我慢してしまう子供もいます。

少しでもお子さん本人だけでなく、親御さんにも安心していただけるように施術をさせていただくので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

まとめ

まとめ

イベントや行事、何らかの都合で子供でも髪の毛を染めないといけない方もいるので、子供がカラーすることは否定はしません。
当店が利用しているカラー剤にも子供には使ってはダメとは明記されていません。
ただ、大人に比べて髪の毛も皮膚も弱いということを理解していただきたいです。

できれば髪の毛の成長としては高校生くらいからのカラーをおすすめします!

大人が染めた残りで市販のカラー剤を子供に使う場合、美容室でカラーする以上にリスクやダメージがあるので気を付けてくださいね!

当店でお子さんがカラーされる場合、まずはご相談ください!

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