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縮毛矯正のあれこれ

縮毛矯正のあれこれ

今まで縮毛矯正をしてこなかった方、昔はしていたけど今はしていない方、今も縮毛矯正をしている方、すべての人を対象とした縮毛矯正のあれこれについてすべて解説していきます!

2019年06月04日 更新

そもそもくせ毛とは

そもそもくせ毛とは

髪には大きく分けると直毛(ストレートヘア)と波状毛(くせ毛)の2種類があります
なぜそうなるのかはいくつも原因があり

・毛根、毛穴のゆがみ
・毛の構造の乱れ
・遺伝
・毛穴の詰まり
・血行不良
・ダメージ

と確実にこれが原因!というのはなかなか判断しずらいものになっています。

毛穴のゆがみや構造、遺伝によるくせは後から直毛としてはやすことはできませんが
詰まりや血行不良ダメージ
ならば後からでもトリートメントやスパなど髪と頭皮の状態をよくしてあげることにより改善する場合も多いのです。


ちなみにくせ毛にもウェーブ感のあるくせやチリついたくせがありますがそれは髪の形によるもので
・ウェーブ感のあるくせ毛 楕円の毛髪
・チリついたくせ毛 多角形の毛髪
というような違いがあります

幼いころはストレートヘアだったのに年齢とともにくせが出てきてしまった場合や坊主にして髪質が変わったなどの話を誰しも聞いた事があると思いますが、これは成長する過程でホルモンバランスが変化し髪質が変わるのが原因です。
なので決して坊主にしたら髪質が変わるといった事はないのです。

縮毛矯正とストレートパーマの違い

縮毛矯正とストレートパーマの違い

美容室のメニューには縮毛矯正とストレートパーマというものを目にすると思いますが、どちらが自分に合ったメニューなのかわからないという方も多いと思います、その違いについて説明していきますね

・ストレートパーマとは
ストレートパーマはもともとのくせを伸ばす目的ではなく、一度かけたパーマをもとのまっすぐな状態に戻したり
少しパーマを弱くする際に使用されるものです。
髪のボリュームダウンやパーマ落としをしたい場合はストレートパーマを選びましょう。

・縮毛矯正とは
強い癖やうねりをストレートにしその状態を維持してくれるものが縮毛矯正になります。
施術もストレートアイロンで全体をしっかり伸ばして固定するので仕上りが綺麗なストレートになります。
くせやしっかり伸ばしたい方は縮毛矯正を選びましょう。
また縮毛矯正はかけた部分はカットするまで半永久的にストレートを維持してくれるので、一度全体を
伸ばしてしまえば伸びてきた根元のくせだけを伸ばせばサラサラのストレートヘアが維持できます。

縮毛矯正の失敗と原因

縮毛矯正の失敗と原因

縮毛矯正の失敗と原因

・ビビリ毛
これは一番やっかいな失敗で縮毛矯正の際に最初につける薬を長時間放置した場合やもとの
ダメージ量を見誤って強い薬を使用した場合に起こってしまいます。
こうなってしまうと修復はかなり難しく最悪切らなければなりません。

・くせが伸び切らない
これは先ほどのビビリ毛の逆で薬が弱すぎる場合や放置時間が短すぎる場合、髪の毛の構造をストレートに
完全にできない状態で施術を続けてしまった場合に起こります。

・仕上りのムラ
これは起きる場面が二つあり、一つは薬を塗る際に塗りムラがあり部分的にくせが伸びないパターン
もう一つはストレートアイロンを入れる際に均等に熱が入っておらずくせが伸ばし切れていないパターン。

縮毛矯正はスタイリストの技術力や経験によってかなり仕上りに差が出てしまい一歩間違えれば髪の毛が良くない状態になってしまうことも大いにあり得る難しい技術なので、お店選びはしっかり実績のある所を選びましょう。

縮毛矯正のメリットデメリット

縮毛矯正のメリットデメリット

まずメリットからいきましょう

・朝の準備が格段に楽になる
今までくせ毛でお悩みの方だったら必ずあるのではないでしょうか、あさアイロンを通さないと髪が広がってとてもじゃないけどそのまま外に出られない。縮毛矯正をすれば乾かすだけでサラサラのストレートヘアをキープしてくれます。
・梅雨や汗ばむ夏の季節、湿気に左右されず髪がまとまってくれる
これからの季節特に5~9月くらいは湿度が高く家でいくら髪をキレイにしてもすぐもやもやともとに戻ってしまうという悩みをお持ちの方も多いかと思います。そこを縮毛矯正で改善できれば湿気や汗にストレスを感じることなく
気持ちよく過ごせるでしょう。

デメリット
・ダメージ量
どうしても髪の構造を変え、熱を通して施術する縮毛矯正。そのダメージ量は美容室で可能なメニューの中でも上位のダメージレベルとなっています。
・薬剤の匂い
これはパーマをかけている方も感じる事があるかと思いますが、施術後数日から長くて1週間程度
薬剤の匂いがなかなか取れず、乾いているときはあまり感じなくても濡らしたときにまた匂ったりということがあります。
・金額
縮毛矯正はその施術の難しさと丁寧にくせを伸ばしていく工程でどうしても掛かってしまう時間もあり
他のメニューに比べて金額が高く設定されています。
そして数か月に一度根元の伸びてきた部分をまた縮毛矯正しなければならないので定期的に通うにもお金が
かかってきます。

こう見ると縮毛矯正をやるうえでメリットも大きいがデメリットも結構あると思ってしまう方も多いかもしれません。
ですが毎朝の準備やケアが楽になり時短できるメリットは何にも代えられない楽さがあり、湿気で広がらない髪というのは本当にストレスフリーな生活を送らせてくれるはずです。
また年々薬剤も進化していて、デメリットで上げたダメージも今ではかなり軽減されていて臭いもほとんど残らないものまで出ています。
今縮毛矯正で迷っている方がいれば是非一度施術を受けていただきたいです!

縮毛矯正後のアフターケア

縮毛矯正後のアフターケア

縮毛矯正をした!けどその後のケアってどうすればいいの?

縮毛矯正を既にしたことのある方ならほぼ全員が言われていると思う言葉があります、それは

『今日はシャンプーしないでください!』
『髪は数日結ばないでください』
『濡れたまま放置せず乾かしてください』

これはどれかしら、もしくはすべて言われたことがある方もいらっしゃると思います。

なぜこんなことを言うのかというと縮毛矯正をやりたての状態はまだストレートの形状が安定していない状態なのです。
そこで別の形がついてしまう行為をするともしかしたらその形がくせづいてしまいその部分だけくせ毛とは
違ううねりが生じてしまう場合があるのです。

先ほども説明した通り近年薬もかなり良くなっていてこのようなことは起きにくく当日にシャンプーしていい場合もありますがもしどうしてもしなければならない以外は、その日くらいはシャンプーを控えていただいて、数日間はしっかりと髪を乾かし結ばないでいてもらいたいというのが美容師からのお願いです。

そして縮毛矯正にはアルカリ性の薬剤が使用されます、ですのでシャンプーはアルカリを除去してくれるものや弱酸性の物を使っていただいたほうがより良いとされています。

まとめ

まとめ

長くなってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました!

縮毛矯正にはメリットもデメリットもありますが、くせ毛うねりで困っている方もたくさんいると思います!

そんな方は是非当店で縮毛矯正をカウンセリングだけでご来店していただいても構いませんのでお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?

憧れのサラサラヘアになって湿気に負けず気持ちのいい日々を過ごすのはとてもいいと思います!

Ash都立大学店では縮毛矯正のお薬も多数そろえていますし、トリートメントストレートや酸熱トリートメントなど今話題の最新の薬剤を使用した施術もやっております。
それに炭酸泉やアフターケア用のシャンプー・トリートメント等も多数取り揃えておりますので何かお困りの際は是非担当のスタイリストにお申し付けくださいませ!

このコラムのライター

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